※商品購入しなくても、運用の裏技を習得できる内容となっております。
LINE公式アカウント海外(タイ)版
通常価格30,000円から
83%割引の5,000円/1個を
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ご自身で 5,500円(税込)×購入個数 をご計算いただき、お振込ください。
お振込に手数料がかかる場合は、お客様にてご負担ください。
あなたが集客に使っている、
でも、いまいち活用できていない…
本当の原因は、
友だちとの接触回数不足だった!? |
友だちにブロックされるのが心配!?
やり方を間違えなければ大丈夫です!
本来、LINE公式アカウントの果たすべき役割は?
登録してくれた友だちに有益な情報を提供し続け、
最終的にあなたの商品を購入してもらうことですよね?
ですが実際には…
情報提供量が圧倒的に不足していたり、
高額請求の懸念から通数上限に運用抑制された
“セコい運用”を
強いられている…
もしあなたがこれまでに、
なんとかSNSなどから
LINE公式アカウントに集客し、
やっとの思いで集めた「友だち」に、
一斉メッセージ配信やステップ配信、
リッチメニューやクーポンなどを
駆使して、
「友だち」を「見込み客」に変え、
最終的に「顧客」にすることに
苦労しているなら、
これからお読みになる以下の文章は、
あなたがずっと求めていた答え
かもしれません。
LINE公式アカウント運用が
うまくいかない本当の原因
LINE公式アカウントの運用が、
うまくいかない最大の原因は、
プラン毎に定められた通数制限があるからです。
また、
有料上位プランにだけ設定のある追加通数に課される高額従量課金によって、
あなたのマーケティング行動が抑制(制限)されてしまうからです。
最初から多くのコスト(費用)はかけられない私たちにとって、
最大の「心理的」「物理的」な障害は「コスト(費用)」です。
集客がうまくいって、
売上が立ち、利益も出始めれば、
SNSやweb関連、LINE公式アカウントなどにかかるコストはある程度かかっても許容できます。
ですが、
まだ売上がない、思うように売上られていない頃は、
LINE公式アカウント運用だけに毎月数万、数十万円ものコストは割けないのが実情です!
まずはひとりでも
多く集客をしたい
同じコストを割くなら、
1.SNS広告を出稿する
2.自動化ツールに投資する
3.アフィリエイターに依頼する
などして、
とにかく集客の母数を増やそうと行動するのが当然でしょう。
その結果、
①集客を強化して、露出は増やせるが「友だち」追加数は少ない現象や
②「友だち」がなかなか顧客にまでなってくれない現象が多発しています。
「穴の開いたバケツ」のできあがり
これはマーケティング界隈で口酸っぱく言われる
「穴の開いたバケツ」状態です。
有料・無料を問わず、
必死で「見込み客」候補者をかき集めるのに集中するあまり、
集めた「見込み客」候補者を
どうやって本当の「見込み客」に育てるのか?
そして、
最終的に「顧客」になってもらうのか?
が抜け落ちてしまっている状態に陥っているのです。
もったいない!
外海からイケスへ、
そのイケスで育てて狩り獲るまでが
LINE公式アカウント
マーケットという大海原から、
頑丈な網やバケツですくい上げ、
イケスに入れて、きちんと育て上げるまでの場が、
LINE公式アカウントです。
LINE公式アカウントが、
この役割を果たすのに欠かせないことが“ひとつ”あります。
それは、
「友だちとの接点を増やして、友だちからの警戒心や抵抗値を引き下げる」
ことです。
つまり、
何度も接触することが何より重要なのです。
接触というのは、
1.リッチメニューなどで誘導先のwebページを回遊してもらう
2.カルーセルなどを多用して見やすくし、提供情報に触れてもらう
ことも大切ですが、
3.メッセージ配信による情報提供
4.友だちの興味関心に沿ったステップ配信による情報提供
がとても効果的ですよね。
LINE公式アカウント運用は
メッセージ配信とステップ配信
ただし、
メッセージ配信とステップ配信を
柔軟に設計して、
内容を構築して、
できるならbot運用も導入してでも
積極的に活用するには、
どうしても
多くの「メッセージ数」が必要になる!わけです。
突然ですが…
あなたにプラットフォーマーLINE社と闘う覚悟はありますか?
そんなこと考えたこともないですよね?
ですが、
LINE社などのプラットフォーマーの利益と
我々中小零細マーケターの利益は必ずしも一致しないことが多いと言えます。
むしろ、
利益相反を感じることもしばしばです。
素直でおとなしい日本人は、
プラットフォーマーに従順ですが、
それで我々自身が生き残れなければ話になりません。
日本人のスマホ・ケータイ所有者の83.7%(*1)の人が利用し、
日本の9500万人(*2)が使う、
巨大プラットフォーム“LINE”
その“LINE”は近年、収益化を加速させようとしており、
特に事業者向けのサービスを無料から有料へ、
そして更に値上げをする圧政を我々マーケターに強いている。
日本の経済はコストプッシュ型のインフレに悩まされている。
決して、中小零細企業や個人事業主にとっての景気が良くなったわけではない。
むしろ、このコストプッシュ型インフレによって、経営資源はどんどん蝕まれている。
我々は、
情報を発信することでしか、
売上につなげられる方法が存在しない。
その我々の足元を見て巨大プラットフォーマー“LINE”社は、
LINE公式アカウントの価格を一見据え置きながら、
プラン内容の使い物にならないほどに改悪するという暴挙にでた。(2023年6月)
“ステルス値上げ”という言葉がピッタリで、
こういう企業姿勢のプラットフォームを使わざるを得ないことに憤りさえ感じる。
“LINE”社にとって中小零細マーケターからの収益など、
売上の微々たる割合しか占めないかもしれないが、
我々、中小零細マーケターにとっては死活問題である。
今は単純明快な情報社会ではない。
れっきとした情報“格差”社会である。
ならば我々は、
この情報格差の隙を突いて、
LINEマーケティングをこれまで以上に活用させてもらう。
つまりこれは、ある種のアービトラージ(*3)である。
これは違法でもなければ、契約違反でもない。
海外版を使っているからという理由での利用停止措置は行われておらず、
“LINE”社からは黙認されている現状がその答えではないか。
まだ知らない!?
謎多きLINE公式アカウント海外(タイ)版とは!?
LINE公式アカウント運用における、
世界規模での情報“格差”の隙をつき、
アービトラージ手法に相当するモノこそ、
LINE公式アカウント海外(タイ)版である。
LINE公式アカウント海外(タイ)版を使えばコストを最大95%軽減してくれる!
ということは、
月額の利用料支払に不安を覚えることなく、
見込み客を顧客に育てるのに十分な情報提供ができるようになる!
これは、
我々の生き残りと賭けた闘いなのである!
果敢にマーケットに挑む勇者達よ!
プラットフォーマーからの圧政に負けるな!
*1 NTTドコモ モバイル社会研究所 2023年4月公表
*2 LINEキャンパス内「LINEのユーザーはどんな人?」の2023年6月時点の月間ユーザー数
*3 金融用語で「裁定取引」とも訳される。
同じモノに2つ以上の価格がつき、価格差が生まれ、損益が生まれる状況をいう。
申し訳ありません。
私の“こころの声”が漏れ出てしまいました。
話を戻しますと…
LINE公式アカウントを使ったマーケティングが、
うまくいかない、思うようにいかないのは、
高コスト負担の恐怖から、
顧客との接触機会を増やそうとしても、
プラン毎に定められた「メッセージ数」が足かせになって、
積極的な販促活動ができないことが原因!
だったということです。
これを解決してくれる、
ひとつの方法が、
LINE公式アカウント海外(タイ)版
です。
なぜ、海外版なのか?
そのなかでも、なぜタイなのか?
新たな謎にお答えしていきます。
ことの始まりは、
2011年にLINEサービスが開始された頃にまでさかのぼります。
LINE社設立のオリジナルメンバーは全員、
韓国の検索大手ネイバー社の人だったことをご存じでしょうか?
韓国内でチャットアプリ戦争に敗れたネイバー社が、
再起をかけて日本でサービスインしたのが始まりでした。
時は東日本大震災に苦しむ日本、
それまで携帯キャリアのショートメッセージくらいしかなかったチャットアプリを無料で提供し、
通信事業者の垣根を超えて無料で使えるチャットサービスが日本人に受けました!
2012年にLINEのビジネスアカウント(当時はLINE@)がリリースされ、
首相官邸公式アカウントが作成されるなど行政機関にもどんどん普及したことから、
日本人の警戒心を解いたのだと見ています。
そして、
2015年からはLINE@に無料プランも導入され、
中小零細事業者への導入の敷居が下がったことを契機に、
LINEのビジネスアカウント(当時LINE@)はその利用事業者数を順調に伸ばした。
一方、
LINE社はアプリ開発当初から、
世界進出も目指していた。
これも韓国のネイバー出身の役員の影響も大きかったのだろう。
だが、
日本でもまだヨチヨチ歩きのLINEサービスが海外で普及するはずもなく、
世界戦略としてLINE@海外版は、
日本で有料上位プラン(月額32,400円)と同じものが無料で使えるようになっていた。
普及も目論むと、まず無料戦略である。
この頃は、
一部のマーケターやアフィリエイターたちがLINE@海外版を日本で使い始めた。
当時はアメリカ版が最も人気があったが、
LINEの真の母国とも言える韓国版が垢バンされない(検閲されない)という情報から、
2017年頃にはアメリカ版を上回る人気ぶりであった。
2020年になり、日本国内でLINE@が、
LINE公式アカウントに切り替わる(フルモデルチェンジする)のに時を同じくして、
LINE@海外版もLINE公式アカウント海外版に変わるが、
それまで人気だったアメリカ版・韓国版を実質閉鎖する運用変更が実施された。
この頃、
LINEの海外戦略は、
うまくいった国と全く普及しない国に明暗がくっきり分かれていた。
2022年LINE社発表データでは、
日本以外の国や地域でLINEが普及したのは、
①台湾:2200万人(人口2338万人)
②タイ:5300万人(人口6617万人)
です。
この2つの国と地域では、
現地の金融機関とキャッシュレス決済などの提携事業もすすんでおり、
スーパーアプリとしてのシェアも台湾・タイともにNo.1のようです。
つまり
「日本」「台湾」「タイ」が、
今後もLINE社が注力していく地域であり、
その3つの国と地域で最も設定料金が安く、
プラン内容が充実しているのが「タイ」なのです。
ちなみに、
「インドネシア」など上記3つの国と地域以外でも、
LINE公式アカウント海外版は提供されていますが、
これらと比較しても「タイ」の料金設定・プラン内容は魅力的です。
実際に比較してみましょう
日本の無料プランであるコミュニケーションプランは、
メッセージ数が200通まででビジネスには使い物になりません。
また、日本の有料下位のライトプランも通数が激減されたうえに、
超過メッセージが一切送れないという柔軟性のなさから、
これまた使い物にならないのが実情です。
LINE公式アカウントの運用目的である、
「友だち」を「見込み客」そして「顧客」になるまでの関係性の構築をするには、
日本の有料上位であるスタンダードプランを使わざるを得ない状況にあります。
スタンダードプラン(日本、高いほうの有料プラン)
月額基本料:15,000円/月
月間メッセージ数:30,000通/月
追加メッセージ配信料金:3円/通
対照的に、
タイの有料上位であるプロプランを見てみましょう。
プロプラン(タイ、高いほうの有料プラン)
月額基本料:1,500タイバーツ/月 = 約6,200円/月
月間メッセージ数:35,000通/月
追加メッセージ配信料金:0.04タイバーツ/通 = 約0.18円/通
*為替レート 1円=0.25タイバーツで算出
いかがですか?
月額基本料が、日本の半額以下!
追加メッセージ配信料金は、なんと95%も安い!
これで、
同じLINEプラットフォームで同じ機能が提供されているのです。
驚愕ですよね?
もっとわかりやすく言うと、
毎月1万円のコストをLINE公式アカウント海外(タイ)版にかけるなら、
1ヶ月で56,000通までメッセージが送れます!
同じ56,000通のメッセージ送信を
日本版でやってしまうと…
93,000円以上を支払うことになります。
これが、
情報“格差”社会の正体なのです…
ここでの注意点は、
途中で日本版からタイ版に変更することはできない。
ということです。
最初は「友だち」なんかいないし、日本版の無料プランで始めて、
少し友だちが増えたら日本版のライトプランなら月額5,000円だし払える…
お気持ちはわかりますが、
それこそがLINE社の“罠”なのです。
無料や低価格で顧客をかき集めておいて、
なくてはならない存在になったあとから、
値段を吊り上げられると、
もうあなたに高額料金請求から逃れる術はありません。
そうなってからでは、もう抗えないのです。
最初から、
タイ版を使っておかないと、
情報“格差”、アービトラージの恩恵は受けられないわけです。
とはいえ、
商品というモノには、
メリットもあれば、デメリットも必ずあります。
そのデメリットをあなたが許容できるレベルなのかは、
しっかりと確認しておく必要があるでしょう。
LINE公式アカウント海外(タイ)版の
デメリット
セグメントが使えない
… 「タグ付け」で代用も可
「年齢」「性別」「地域」セグメントが使用できません。
これはタイ版から見た日本人=タイ国外の人。
つまりLINE公式アカウントは自国民しか分析しない仕様になっています。
このことは、
「年齢」「性別」「地域」で分けて配信しないマーケターや、
アンケート実施などで「タグ付け」するマーケターにとっては、
問題になりません。
「タグ付け」…「友だち」ひとりに最大10個までの任意のタグがつけられるLINE公式アカウントの機能
「認証済みアカウント」になれない
… 日本版との併用でOK
挑戦したことがないのでわかりませんが、おそらく無理でしょう。
弊社では、認証済みアカウントが欲しかったので日本版で取得しました。
日本版は個別お問い合わせ専用で使っているので無料のコミュニケーションプランで十分です。
それ以外に、複数のタイ版を使って情報発信をしています。
このように日本版を総合アカウントのように使用して、
商品毎やプロモーション毎に複数のタイ版を駆使するのも手です。
為替変動がある
…対米ドルと比べると、円安も緩やかではある
料金の支払はクレジットカードのみで、
現地通貨(タイバーツ)での支払になります。
対タイバーツの為替は変動しますので、
毎月同じだけを使っても請求される料金は為替の変動によって多少変化します。
ここ最近の為替変動を参考までに掲載しておきます。
結論としては、それほど心配はなさそうです。
現在、世界的に円安傾向が顕著ですが、
それでも円とタイバーツの為替は2015年以降をみても
上下20%程度に収まっていて、
対米ドルのような大きな為替変動は見当たらないですね。
一部使えないクレジットカードがあるようだ
… ほとんどのクレジットカードは使えています
これは未確認情報ですが、
数人のお客様からクレジットカードに使えないモノがあると報告を受けています。
LINEのお金まわりはLINE Payが担っています。
タイ版の場合は、
タイ現地金融機関などとも連携したrabbit LINE Payが使用されています。
この影響で、
一部の日本のクレジットカードがタイ版の料金支払いに使用できないことがあるようです。
ほとんどのクレジットカードが問題なく利用できているようですので、
万が一、タイ版の料金支払い用の設定の際に、
あなたのクレジットカードが拒否された場合は、
別のクレジットカードをお試しください。
粗悪品が出回っている
… 弊社からご購入いただくと、そのリスクはありません
弊社と同じようにLINE公式アカウント海外(タイ)版を作成している業者は、他にもいます。
2017年に弊社が日本で初めて海外版を販売し始めてから、
「もうかる臭」を嗅ぎつけて雨後の筍ように参入してきました。
ですが、
いくつかの点を注意しないと、
その業者が作成したLINE公式アカウント海外版が、
LINE社から利用停止(垢バン)措置にある事例が散見されています。
このいくつかの点に対する注意は、
購入者さんではできません。
アカウントを作成する業者でしかできないのですが、
それだと作成コストが爆増するので、
安売り業者にはできないのです。
想像してみてください。
格安でいいと思って購入したタイ版なのに、
しばらく育てて「友だち」も増えてきたころに、
突然の利用停止(垢バン)…
これは海外版だからではありません。
業者の作成および管理方法に原因があるのです。
そんな貧乏くじを引いたら最悪です。
「それ知ってたら、安物なんか買わなかったのに…」
実は弊社でも、
他社と同じような粗悪品をわざと「廉価版」として販売しています。
ですが、
こちらを購入される方は、今のところ“ゼロ”、誰もおられません。
LINE公式アカウントを
利用するのはどんな人か?
そう、
費用対効果を意識してビジネスを営む方々です。
顧客との信頼・信用の構築を最重要課題とされているマーケターの方々です。
この情報“格差”社会で生き残るだけの広い視野をお持ちの方々です。
それでも人は「安さ」には惹かれます。
ついつい迷ってしまうのが人の性です。
そんな人間らしいみなさんに自戒の念も込めて、以下の文章を送ります。
“売れればいい”売上至上主義との決別!
「安かろう悪かろう」「安物買いの銭失い」からの脱却をいまこそ!
まずはマインドから!
失われた30年は、
言い換えると、30年ものデフレ時代であり、
安くモノが買えるの、安いモノを探すということが当たり前に染みついてしまった30年であった。
このとこは、
ビジネス界においても顕著に見受けられる。
いわゆる“売れればいい”売上至上主義の台頭である。
経営努力でコストカットによる値下げは大歓迎だが、
実際の過当な価格競争下では、
商品生産事業者の従業員へのしわ寄せや
商品品質劣化など消費者にとって好ましくないレベルの値下げ競争が中小零細事業においてはいまだに繰り広げられている。
「安かろう悪かろう」
「安物買いの銭失い」
消費者としては望まない結果だが、
誰しもが経験しているのではないだろうか?
「安かったから仕方ない」とあきらめた経験があるだろう。
これは消費者の立場だから許せることであって、
ビジネスの運営者として、
ビジネスで使用するモノが期待した機能を果たせなかった時、
我々が失うのは「安かったから仕方ない」で済むレベルの痛手ではない。
ヘタすれば「銭」を失うだけでなく、「顧客・見込み客の信用」を失いかねず、
このことが事業を行う際のツール選定において、
「安物買い」が招く悲惨な結果なのである。
引き寄せの法則
また、
あなたは「引き寄せの法則」を信じるだろうか?
私は信じるに足ると思っている。
「引き寄せの法則」はポジティブがポジティブを、
ネガティブはネガティブを引き寄せてしまう。
つまり、
ビジネスツールや手段において「とにかく最安追求指向」の事業者には、
取引きしてくれる顧客や取引先も「とにかく安い価格を求める」人達が集まってしまう。
もし、あなたが
労働量やアイディア、ノウハウに対する適正な対価を顧客に求めるなら、
あなた自身が付加価値に資金を投じるような行動をしなければ、
適正な対価を払おうとしてくださるお客様とは出会えない。
矛盾のない一貫性のある経済行動をとることは、
難しいかもしれないが始めるしかないだろう。
LINE公式アカウント海外版の闇
LINE公式アカウント海外版の業界には、
実は粗悪品を“叩き売り”と呼ぶにふさわしい廉価販売されている実態があります。
これは、日本のLINE公式アカウントを作ることが難しくないのと同じように、
少しIT知識のある人なら、粗悪品レベルのLINE公式アカウント海外版を作れてしまう。
ほぼ“タダ”無料で!
ただしこの、
ほぼ“タダ”無料で作られたLINE公式アカウント海外版を、
1個、数百円から千円程度で販売することで、
彼らは利益を貪っている。
その後、購入者がどんな目に遭っても知らん顔で。
これが、
LINE公式アカウント海外版の闇である。
それに対し、
コストをかけて、商品価格が高くなっても、
タイ現地でスタッフを雇い、アカウント作成環境を整備して、
利用者様が安心して使えるLINE公式アカウント海外版を作り続けているのが弊社です。
LINE公式アカウント(当時はLINE@)をネットで堂々と販売する体制を築いたのも、
LINE公式アカウント海外版に利用停止(垢バン)措置補償をつけ始めたのも、
弊社が業界で最初です。
それだけの試行と検証を重ね、
生産・管理などの供給体制を構築し、
利用者様の事業発展をひたすらに願った結果です。
弊社のマネを装い、
販売価格を下げることでしか競争できない後発事業者には、
同情の余地もありません。
皆様が、そんな不遇にあわないことを切に願うばかりです。
これまた、
私の“こころの声”が漏れ出てしまいました。
失礼いたしました。
弊社の
LINE公式アカウント海外版の
商品化の秘話
ちなみに弊社では、
過去に公開している情報でもあるIPアドレスに対する対策のほかに、
5つの対策を施すことにより、
運用上のリスクを極力回避できるよう取り組んでおります。
これらは弊社が、
他社との差別化をはかりたかった意図も確かにございます。
ですが、
弊社もLINE公式アカウント海外版を集客に使う事業者で、
マーケターであることから、
より安心して堅実に運用を継続できないかを
2017年の発売開始以前から実に7年もの中で、
探求した積み重ねの結果です。
また、
LINE公式アカウント版のよりよい運用を探求する目的で、
これまで訪れた海外は12カ国にものぼります。
様々な海外版を現地そして日本の環境で実際に運用し、
アカウント作成から管理も含めて試行錯誤を繰り返してきました。
それら試行錯誤の成果として、
今の弊社のLINE公式アカウント海外版がございます。
これをぜひ、
あなたのLINEマーケティングに組み込むことで、
コストに縛られず、通数に縛られず、
顧客の役に立つ情報を、
そして、あなたの商品をしっかりと伝え、
「友だち」を「見込み客」に、
「見込み客」を「顧客」に変えていってください!
弊社は、
弊社の情報をマネて、
薄利多売の価格競争に没頭している事業者とは、
企業姿勢が違うことを知っていただけると嬉しいです。
その点でも、
「ほかの5つ」の対策は、
情報公開してしまうと後発者にまた盗まれてしまうので、
ここでの公開は控えさせていただきます。
どうしても知りたい場合は、
弊社の代理店制度がございますので、
代理店登録と代理店加盟料等の初期費用のお支払を完了なさると、
開示させていただきます。
また、
これだけの対策を施しておりますが、
これは利用者様の運営内容・運営状況によっては、
あるいは「友だち」からの通報などによっては、
運営アカウントが利用停止(垢バン)措置されることはございます。
そのリスクまでもを弊社が負うわけではございません。
予めご了承ください。
話を戻しますと…
LINE公式アカウント海外版の
デメリットのまとめ
1.セグメントが使えない
2.為替変動がある
3.一部使えないクレジットカードがあるようだ
4.粗悪品が出回っている
これらがデメリットです。
デメリットとメリット
の天秤では?
ここまで読み続けてくださり、
ありがとうございます。
既にあなたは、
LINE公式アカウント海外(タイ)版の導入を検討なさっておられる方ですね。
なぜ、
LINE公式アカウント海外(タイ)版を使うべきなのか?
LINE公式アカウント海外(タイ)版の使用によって、あなたの集客はどう変わるのか?
なぜ、
LINE公式アカウント海外(タイ)版を使うなら、入手するなら、弊社からすべきなのか?
お気づきでしょうか?
ここまでの、
LINE公式アカウント海外(タイ)版にまつわる“謎”がどんどん解けてきていませんか?
文中で少し触れた、
弊社のLINE公式アカウントの運用について、興味を持たれた方もおられるのではと思い、ここでご紹介します。
なお、
ご紹介する方法を無理におススメするものではございませんので、お考えに合わなければ読み流してください。
日本版と海外(タイ)版の
ハイブリッド運用のススメ
日本版で「認証済み」アカウント
おさらいになりますが、
デメリットは将来的に運用コストが非常に高額になることです。
日本版の運用メリットは「認証済み」アカウントになることができる点です。
この「認証済み」アカウントになって初めて、一般LINEユーザーから検索してもらえるようになります。
つまり、
自分でLINE公式アカウントを作っただけでは、自然検索から「友だち」が増えることはない…
ということです。
また「認証済み」のお墨付きをもらえることで、一般LINEユーザーに最低限の安心を提供できることにも意味はあります。
これらを踏まえると、
企業名や事業者名、屋号などでの“総合アカウント”として、
日本版の「認証済み」LINE公式アカウントをひとつは持つことを検討する価値はあると思っています。
この日本版「認証済み」アカウントは、“総合アカウント”の性格を持たせるので、基本的にはお問い合わせ対応のみに使用します。
お問い合わせ、つまり個別チャットです。
従って、無料のコミュニケーションプランで大丈夫です。
個別チャットの通数は月間の送信可能数通数には含まれない、カウントされないので、無料のまま制限なくやりとりが可能です。こうすることで、日本版のデメリットである「高額なコスト」がかかることを回避できます。無料のコミュニケーションプランのまま使い続ければOKということです。
ここで、大切なのは、
最初に「友だち」登録してもらった際に送る「あいさつメッセージ」です。
この1通だけは、通数カウントされますが、しっかりと情報提供します。
無料のコミュニケーションプランだと毎月200通まで、つまり200人の新規「友だち」に「あいさつメッセージ」が送れます。毎月200人以上のペースで友だちが増える場合には、月額5,000円のライトプランに変更します。ライトプランだと、月に5,000通送れますから、毎月201人以上5,000人以下の友だち増加に十分対応できます。
この「あいさつメッセージ」送付時のポイントは、
1.「友だち」から何らかの「返信」をもらうこと
2.目的別に展開しているLINE公式アカウント海外(タイ)版を案内し誘導すること
です。
一度に両方はできないという場合は、
1.「友だち」から何らかの「返信」をもらうこと
だけに専念されるといいでしょう。
「返信」さえもらえれば、
あとから個別チャットで無料でいくらでも情報提供もできますから。
この「返信」をもらう工夫は必要ですが、それでも「返信」をくれない「友だち」を無理に追う必要はありません。
「友だち」登録をして、興味を持ってくれて、今後もあなたからの情報提供を望むユーザーは、友だちにメリットのある「返信」を促せば、必ず返信してくれます。
それでも「返信」ない「友だち」は、「見込み客」ではなかったと諦めます。
マーケティングを理解できていない人の多くは、
「顧客になってくれるなら誰でもいい」と妄信し、
「全ての出会いを顧客にしたい」と渇望してしまいます。
これはマーケティング上は非常に大きな誤りです。
「8:2の法則」にあるように、優良な2割の顧客が8割の売上を築いてくれます。
この「優良な2割」をどれだけ増やすかに注力するのが、正しいマーケティングだと強く認識なさることをおススメします。
これが実現できれば、あなたの労働量を半分や1/3に減らしても、売上は倍増し、自由な時間を増やすことができます。
一方、
誤ったマーケティングに突き進むと、無理のあるセールスをゴリ押しすることになり、
このことが、
売上増加に比べて加速度的にクレーム量も増大させ、
顧客への対応に大量の時間を費やし、
労働量が何倍にも増えても、
売上増はわずか、場合によっては減ってしまうことも。
そんなジレンマに陥るのは、自分の身の丈にあったマーケティングをきちんと認識できなかったことが原因である場合が多いのです。
ここまでお読みいただいたお礼に、
適切なマーケティングとLINE公式アカウントについて
有料級のお話しますね。
適切なマーケティングと
LINE公式アカウント運用のジレンマ
<配信数を増やすとブロックされるのではないか?>
あなたは、
お気に入りのYou-Tubeチャンネルを登録し、動画アップ通知をオンにした経験はないですか?
Netflixなどのマイリスト機能を使って、新作動画の公開通知を受け取ったことはありませんか?
自発的に情報を収集しにくる「友だち」にとって、通知のある配信は迷惑でなく、本来は、むしろ求められている。
つまり、
配信数を増やすとブロック率が劇的に増加するなら、
あなたが提供する情報が
「友だち」の期待値を常に下回っている可能性が高い…
ということになります。
特に、
新規顧客の開拓を目的とした公式アカウントでは、この傾向が顕著に見られます。
運営者が売上を焦って、
セールス情報ばかり配信している場合などは、確実にブロック率が激増します。
LINE公式アカウントを
セールスの場だと誤解している行動が、「友だち」のブロックという行動を促しています。
えっ!?
セールスせずにどうするの?
実際には、
届けるメッセージのうち、
「友だち」の期待に応える情報提供を「2」
セールス情報を「1」くらいの割合がギリギリです。
情報提供の割合はもっと増やしてもOKですが、
セールス情報の配信はこれ以上増やさないほうがいいでしょう。
<無料集客 = 自然検索>
自然検索で集まる「友だち」は、
①解決したい問題が既に明確で解決策を探している
②同業他社などがリサーチ目的で探している
この2つの場合がほとんどのようです。
つまり、
顕在顧客層や既存顧客層が取る行動が、自然検索なのです。
売上に直結する側面がある一方、検索母数が少ないことやあなたが検索されるとは限らないことを前提に、SEO対策なども必要になります。
ですが、
LINE公式アカウント運用者さんに
「潜在顧客と顕在顧客のどちらの集客を目的にしていますか?」
と尋ねるとほとんどのマーケターさんが「潜在顧客です」と回答なさいます。
それもそのはず。
潜在顧客にアプローチする方が、多少時間はかかるかもしれませんが、競争状態になる前にアプローチすることで競合との比較を回避しやすく、また、顕在顧客に比べて圧倒的に潜在顧客の方が多いことから、マーケターが意図して取り組む場合は、「潜在顧客」層をターゲットにしているケースが多いでしょう。
ですが「潜在顧客」は自然検索では、
ほとんど集まらないことを見落としてはなりません。
つまり、情報発信をしただけでは「潜在顧客」は集められない!のです。
<有料集客 = facebook広告>
では、
「潜在顧客」にリーチするにはどうすればいいのか?
① facebook広告の出稿
② SNSキーワード検索からの「いいねまわり」
現状では、この2つのどちらかです。
一般的には①facebook広告に取り組まれるのが王道です。
なぜ、
他のネット広告・SNS広告ではなく、facebook広告なのか?
広告出稿するにしても、予算を抑えて効果を出したい中小零細マーケターにとっては、ターゲティングが生命線です。
あなたの商品情報に反応してくれる可能性の高い「潜在的な見込み客」層を選別できるのがfacebook広告なのです。
プラットフォーマーの広告事業が目立って成功しているのは、
アルファベット社(Google)とメタ社(facebookやInstagram)の2社です。
広告出稿者の先人達は、広告出稿しても効果・成果がえられなければ、2度目は使いません。そんな先人達の厳しい目で認められているのが、この2社だということです。
広告収益確保に大きく舵をきったX(旧Twitter)は、広告分野では、まだまだマーケターの求める精度に届かないので、広告出稿で使っている人が少ないわけです。
LINE広告も同様です。
各社、力を入れて広告出稿を促してきますが、イメージ広告が打ちたい大企業ならまだしも、限られた出稿量でコストを抑えて、最大の成果・売上を得たいと考えている中小零細マーケターには、これらの企業は広告媒体として認められていない訳です。
さらに言うと、
先述の2社においては、アルファベット社(Google)への広告出稿は、圧倒的に大手企業によるものが多く、従来のTVCMや看板広告の代用とされているものが多いです。
一方、
メタ社(facebookやInstagram)の広告は、実名で個人を特定したうえでの秀逸なトラフィックアルゴリズムによって、一般ユーザーひとり一人の行動傾向が把握されているので、それら「オーディエンス」情報を基にターゲットが絞れることで、最少の予算で最大の成果が得られやすい唯一の広告媒体に成長してきたと言えます。
つまり、
「潜在顧客」を集客したいのに、facebook広告を使っていないなら、それこそマーケティングを理解できていないことの顕れだと言えます。
facebook広告は、初期設定など、少々癖があって手間なので、そこで挫折する人も多いも確かですが、それら設定によって、よりあなたの商品に反応する潜在ユーザーをかき集めてくれることの裏返しでもあります。
ご自身の集客目的と集客手段をマッチさせることで望む集客を実現しましょう!
ここまでお読みになって、
LINE公式アカウント運用で、
「返信」をもらう工夫を講じても、
「返信」をくれない「友だち」を無理に追う必要がないことを
おわかりいただけたでしょうか。
諦め切れない人は、
数ヶ月に一度、あるいは半年に一度、1ヶ月だけ無料プランから有料プランに切り替えて、これまで「返信」がなかった「友だち」だけに一斉配信をする手もあります。
返信あった「友だち」には「一斉配信から除外する返信者」など任意の名称でのタグ付けをしておき、メッセージ配信の「オーディエンス」で「除外」に設定することで、これまで「返信」がなかった「友だち」だけに(一斉)メッセージ配信することができます。
それ以上の深追いは(無駄が多いので)禁物です。
目的別に展開する
LINE公式アカウント海外(タイ)版
日本版「認証済み」アカウントと別で用意するのが、目的別に展開するLINE公式アカウント海外(タイ)版です。
どういうことかと言いますと、
特定の商品ごとや、特定のプロモーションごとに、別々のLINE公式アカウント海外(タイ)版を運用することを意味します。
例えば、
金融業界のビジネスをなさっているなら、日々の為替や株式、債券などの市場状況などを配信することで、何度も「友だち」との接点を持ち、安心や信用を得て、あなたへの抵抗値を下げることができます。
それには、通数に縛られないLINE公式アカウント海外版が最適解です。
占いや競馬情報なども、頻繁にプロ目線の情報を発信して、見込み客との関係性構築をするのがいいと思いますが、その際もLINE公式アカウント海外版が向いています。
不動産業の方なら、個別物件を紹介したり、物件を撮影したYou-Tubeチャンネルへ誘導したり、「友だち」限定の先行公開などを行ったり、変化のある情報提供をLINE公式アカウント海外版なら存分にできますよね。
このように、
情報発信をすればするほど、見込み客から信頼・信用を得られて、あなたへの抵抗感が薄れて、商品購入への準備ができるように、LINE公式アカウント海外版を活用なさるのがベストでしょう。
弊社からLINE公式アカウント海外版を入手して運用なさっておられる方の声をご紹介します。
あなたのビジネスにLINE公式アカウント海外版を活用するヒントやインスピレーションに繋がれば幸いです。
<仲元さんのLINE公式アカウント海外(タイ)版はいいですね。>
情報ビジネス販売ASP、I社の営業職J氏
私が担当するコンテンツホルダーさんやプロモーターさんに紹介してきましたが、やっぱり低コストで大量の情報発信を可能になることが喜ばれてますね。
特に競馬情報や金融マーケット情報を発信なさる事業者さんには、もはや欠かせないツールでしょう。
加えて、仲元さんの作成されたアカウントなら、運用内容以外で利用停止されるような不測の事態が発生しないことも、私が他の事業者さんに安心して紹介できる理由です。
<ひとりビジネスは、LINE公式アカウント海外(タイ)版なしには考えられない>
EC関連書籍著者、T氏
規模が小さなビジネスを営んでいますが、見込み客との関係性構築は、LINE公式アカウント海外(タイ)版なしには、考えられない時代になっています。
私は規模が小さい分、小回りの効く運用をこころがけています。
仲元さんからLINE公式アカウント海外(タイ)版を購入すると、たとえ深夜でも早朝でも、
購入後15分以内で納品されているので、夜型人間の私には、とても助かります。
取引においての安心感が他業者とは比較になりません。
<ステップ配信には、LINE公式アカウント海外(タイ)版が相性抜群!>
事業主コンサルタント、T氏
配信スタンドにLステップを使っていますが、LINE公式アカウント海外(タイ)版でも、
問題なく連携、稼働してくれています。
ある公式アカウントは運用開始から半年ほど経ったころ、友だち数が増えてきて、ステップ配信量が激増したものの、LINE公式アカウント海外版を使っていたおかげで、月間の運用コストはかなり抑えることができて喜んでいます。
日本版も運用していますが、その日本版とタイ版を比べるとコスト負担は1/10以下で助かっています。
仲元さんとは、リアルでもお会いしますが、日本で最初にLINE@海外版を販売した大胆さを持っているとは思えない、大人しそうで温厚な人物です(笑)
<売り出し中のTikTokerには必需品>
TikTokerプロダクション、現場マネージャーO氏
10代、20代の女性TikTokerをサポートしていますが、ファン層との交流にはLINE公式アカウント海外(タイ)版が必須ですね。
イベント情報や投稿情報を通知する一斉配信や、アフィリエイト商品などを紹介するステップ配信が使いこなせるようになります。
仲元さんからLINE公式アカウント海外(タイ)版を買うと確かに他より高いですが、ここで5千円や1万円をケチるTikTokerは賢いとは言えないです。
ファン層がつき始めた頃に理由もわからず垢バンされるリスクが、少しでも回避できるなら高くても価値ありです。
<チャンネル登録者やフォロワーをマネタイズできるようになった!>
ペットケアコンサルティングを販売するコンテンツホルダー、Y氏
インスタフォロワーは7万人、You-Tubeチャンネル登録者数が4万人の私ですが、
日本版を使っていた頃は、「友だち」はいるのに「商品」は売れない…
というジレンマに陥っていました。
そんな時、仲元さんを紹介され、コンサルティングを受け、LINE公式アカウント海外(タイ)版を積極活用することで、毎月安定的に収益を生みだせるようになりました。
どんどん情報発信できることが、これほど効果があるとはお届きました。
しかも低コストで!
「見込み客を顧客に育てる」という意味がようやくわかってきました。
※LINE公式アカウント海外(タイ)版ご使用のご感想は、利用者様個人の感想です。
申し遅れました。
仲元 さとる と申します。
そろそろ自己紹介も書かせていただきます。
転落そして復活
何度も転職した。
始めは仕事の飲み込みも早く、運も引き寄せられてプチ成功するが、手抜き癖というか、
ついついズボラになって成績急降下↘
結果、居場所がなくなって、転職に逃げてしまう。
ついには解雇されて詰んだ…
起業したけど、集客できず…
借金漬けで返済と支払いが追い付かず…
(この頃の借金は800万円ほど)
借金ができた原因でもある情報収集は熱心に取り組んだ。
完全にノウハウコレクターだったが、
毎回、何かを掴んで試してみることだけはやっていた。
そのうちのひとつであるブログ記事が、
特定のキーワードで1ページ目に表示されて年商1000万円超えた!
初めて月収100万円の世界を見た!
じつは1ヶ月だけ月収300万円の時があった。
夢のような時間は続かない…
思い切ってテナントを借りて事務所を設けたり、社用車を調達し、更に情報収集にも精力的に取り組んだことも裏目に…
マネされて競合が増えて価格競争になり、年商も1/3に低下して、返済と支払は変わらず続く…
(この頃の借金は3000万円ほど)
一発屋だった…
ヤバい!
凡人の私でも復活はできるのか!?
不安と督促と向き合い続ける毎日…
自分にあるものはなにか?
これまでの経験でプロだと言えるものはなにか?
ずっと営業職だった。
決してセールス上手くなかった。
けど、
見込み客とだんだん親しくなるのは得意だった。
自分と価値観の近い顧客とものすごく仲良くなるのは得意だった。
売りつけるのは嫌いだが、同じ悩みを持つ人との結びつくことはできた。
これが復活の答えだった。
鳴かず飛ばずの営業(売上)実績だった私でも、価値観を共有できる見込み客・顧客の人とはつながり続けられる。
地に足のついた集客はリアルでもSNSでも同じように効果的だった。
その経験を仲間と共有した。
当時商工会議所青年部でつながっていた
老舗の京飴屋さん、
滋賀の和紙屋さん、
精肉店が営む焼肉屋さん、
会計士と社労士のダブルライセンスの士業事務所さん、
大衆フレンチを提供するダイナーさん、
デジタルに強みを持つ設計事務所さん、
アイディアルで尖ったデザイナーさん。
仲間の輪はネットを通じても広がった。
企業広報のコンサルタントさん、
コンテンツ販売事業者さん、
プロモーターさん、
情報商材販売業者さん、
山林販売専門の不動産屋さん、
笑顔をテーマにしたワークショップを開催するメンターさん、
などなど。
おかげさまで、
私も彼らもコロナ禍を乗り越え、今も元気に仕事ができています。
(あと借金は、あと300万円ほど)
どこにでもいる中高年です(笑)
小さな勇気とあきらめの悪さは人一倍持っていると自負しています(笑)
さて、
そろそろ弊社のLINE公式アカウント海外(タイ)版の商品説明をいたします。
まずは気がかりなのは価格ですよね。
LINE公式アカウント海外(タイ)版は、弊社ホームページに、ご購入価格30,000円で通常販売しています。
実は、2回目のご購入からは、メルマガを通じて、ご購入価格10,000円で長らく提供してきました。
現在は、2回目のご購入からは、同じくご購入者様向けメルマガ限定特典として、
ご購入価格5,000円でご提供しています。
そこで今回は、
ここまで辛抱強く、
興味を持ってお読みいただいたあなたへの敬意を表して、ご購入価格5,000円/1個でご提供いたします。
買い切り価格5,000円/1個というあなたのコスト負担は…
日本版スタンダートプラン(月額利用料15,000円)とタイ版プロプラン(月額利用料約6,200円)の差を考えると、保有1ヶ月目でペイできる価格設定となっています。
しかも、この月額利用料の差は、運用し続ける限りずっと継続的に得られるメリットです。
つまり、
1年間タイ版を運用するとその差は、
(15,000円 - 6,200円)× 12ヶ月 = 105,600円
日本版との年間運用差額は実に10万円を超えてきます。
ちなみにこれは月額利用料の差額だけを算出したものです。
将来的に月間メッセージ数を超えて運用できるようになれば、その差は更に広がります。
なにせ、日本版3円/通に対して、タイ版約0.18円/通ですから。
この費用対効果でしたら、厳しい事業主・経営者目線のあなたでも、LINE公式アカウント海外(タイ)版に投資する価値は見いだせるのではないでしょうか?
さらなるリスクを背負ってまで、
数百円レベルで叩き売りされている粗悪品に手を出す必要もないでしょう。
これだけのコストメリットがありながら、
毎月35,000通まで、
あるいは約0.18円/通で追加メッセージを送ることで、
「友だち」との接触機会を増やすことができ、
「友だち」の役に立つ情報提供をし続けることで、
「友だち」を「見込み客」に変え、
最終的に「顧客」へと育て上げられるようになるのです。
返金保証や返品対応はございません。
ご購入に際しまして、ご決済完了後の返金や返品は受付いたしません。
予めご了承くださいませ。
【業界初】利用停止(垢バン)補償をご用意
ただし、
「利用停止(垢バン)補償」をご用意しております。
弊社のLINE公式アカウント海外(タイ)版ご購入から、ご自身での運用開始前までに、万が一、それでも利用停止(=垢バン)措置が発生してしまった場合には、専用フォームから該当アカウントのスクショを添付して申請していただくと、無条件・無料で代替えアカウントをご提供いたします。
(ご注意)
ご購入者様がご利用開始なさった後のアカウント規制については補償対象ではありません。
補償申請の専用フォームについては納品メールに記載しております。
ご購入特典のお知らせ
なお、
このページからご購入いただくあなたには、以下の特典をご提供します。
① LINE公式アカウント海外(タイ)版の受取方法・導入手順のご案内
このご案内をお読みになれば、たとえLINE公式アカウントを受け取ることが初めての方でも、スムーズにアカウントを受領し、LINE公式アカウント運用を開始できる準備ができます。
※アカウント納品時にお渡しします。
② 導入直後に実施すべき適切な権限管理のご案内
アカウントをお受け取りになった後に、いくつか必ず実行しておかれるべきことがあります。これらを怠ると、不用意に利用停止(垢バン)措置を受けかねません。
そんな大切なご案内を差し上げます。
※アカウント納品時にお渡しします。
③ LINE公式アカウント海外(タイ)版の運用に役立つ情報提供
・所在国・地域の設定について
・LINE公式アカウント海外(タイ)版のクレジットカード登録について
・複数国・複数アカウントでの有料プラン利用時の管理者について
・LINE公式アカウント(タイ王国版)のメッセージ配信上限について
これらの情報は、
長年に渡って弊社が運用を積み重ね蓄積してきたノウハウです。
これまで3000人ほどのご購入者様がおられますが、ご購入者様からの情報提供やフィードバックの蓄積によることころも大きいです。
※アカウント納品時にお渡しします。
④ LINE公式アカウント攻略ガイド
LINE公式アカウント海外(タイ)版を活用して、徹底した集客を実行できる方法を解説しています。無料集客を徹底したい方向けです。
※現在、最新版に刷新中です。
完成次第、納品と同じメールアドレスにお送りいたします。
これらの特典をご覧いただくことで、あなたはもうLINE公式アカウント海外(タイ)版の運用者として初心者レベルではなく、中級者以上の知識を兼ね備えられ、確かな運用を続けることができるようになります。
ここで告白があります…
冷静に当ページを最後までお読みくださり、LINE公式アカウント海外(タイ)版を使う価値を見出しされた方に、ぜひご購入いただければ幸いです。
既に、
2017年のLINE@海外版発売から3,000人ほどの方々が、海外版をご購入なさっています。
私の肌感覚で恐縮ですが、そのうち2割ほどのお客様が、積極活用に成功なさっておられるようです。
既にお気づきの通り、
LINE公式アカウント海外(タイ)版のご購入は、スタート地点であって、決してゴールではありません。
LINE公式アカウント海外(タイ)版をあなたが持つことで、「友だち」になってくれた見込み客候補者に、十分な情報提供ができる準備ができたに過ぎません。
これらにもお気づきでしょうが、敢えて厳しい現実を申しました。
やはり、
これまでと違う結果を望むなら、これまでと違う行動が必要だ、
ということです。
その第一歩を、
LINE公式アカウント海外(タイ)版で踏み出しませんか?
以下のご購入ボタンより、
まずはLINE公式アカウント海外(タイ)版を購入し、保有し、使い始めてみてください。
私たちは常に試練を前に、正しい道と楽な道の選択を迫られます。
LINE公式アカウントを効果的に運用することは、あなたのビジネスにおいて正しい道だと言えます。楽な道ではなく。
忘れないでください。
あなたは独りではありません。
多くの先人達も同じ分かれ道で決断をしてきました。
今度は、あなたが決断する番です。
あなたが一歩を踏み出すときです。
LINE公式アカウント海外(タイ)版
通常価格30,000円から
83%割引の5,000円/1個を
※銀行振込でのご購入をお選びの場合は、上記ボタンクリック後に表示されるフォームにてお申込みいただくと、お振込先の口座情報を自動返信メールでお知らせいたします。
ご自身で 5,500円(税込)×購入個数 をご計算いただき、お振込ください。
お振込に手数料がかかる場合は、お客様にてご負担ください。
追伸:
今こそ行動の時です。
このままでは今後もプラットフォーマー(LINE社)のカモにされ続け、結局はあなたの夢は実現しないまま終わりかねません。
立ち上がるガッツはありますか?
今こそ、あなたの夢を実現するチャンスです!
チャンスをつかむ勇気はありますか?
行動に出る勇気はありますか?
今すぐLINE公式アカウント海外(タイ)版を入手しましょう!
我々には情報発信こそが生命線だからです!
優れた費用対効果が必要だからです!
そして、LINE公式アカウントの
「友だち」との接触機会を増やし、
「友だち」の役に立つ情報提供をし続け、
「友だち」を「見込み客」に変え、
最終的に「顧客」へと育て上げましょう!
ともに戦う勇者をお待ちしております。
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